私が2017年から約1年半くらい実践してる短眠法。
だいたい毎日4時間半から5時間くらいの睡眠時間で生活してます。
短眠法を実践し始めたのは
堀大輔さんの著書『できる人は超短眠!』を読んでからでした。
1年続いてるくらいなので、私にはとても合ってます。
夫も実践してますが、成功してます。
子ども達が寝た後、夫とテーブルに向かい合って記事を書くという面白夫婦ですが、二人でワーワー言いながらアフィリエイトするのも楽しいです^^
「できる人は超短民!」を夫と1年くらい実践中。
— ちろ (@chiro_affimama) 2018年1月31日
今日は二人でパソコン向かい合わせで4時まで作業。
私のメインサイトの表示速度を上げてもらいました^^;
(夫は優秀プログラマー♪)
では、おやすみなさい(つ∀-)オヤスミー pic.twitter.com/QDAVO0oiyO
日中は作業できない。。。
でも作業をしたい。。。
作業できないことで
家族に八つ当たりしたくない
そんなジレンマを寝ないだけで解決できる『できる人は超短眠!』
1年間実践して分かった成功のためのポイントを3つ紹介します!
いや、実際に「寝ない」って最初はきついですよ。
今までずっと出来れば長く寝たいと思ってたんですから。
でもこの3つポイントを押さえれば成功へ近づくハズです!
短眠成功のための3つのポイント
①眠いのを睡眠時間が短いせいだと思わない
②夕ご飯に糖質を食べない
③寝ないことへの楽しみを作る
①眠いのを睡眠時間が短いせいだと思わない
本にはもちろん詳しく書いてあるのですが、ざっくり言うと
「寝不足は思い込み」
!!!!!!
これを見たときは非常に衝撃でしたね。
思い込みかー言われてみれば
思い込みかも!
寝なくていいんなら
寝なくていいや!
こんな単純な考えの私のような頭だと、理解しやすいですが
しっかり寝ないと疲れが取れない、
寝ないと体が休まらい
こういった今までの常識が染みついてると、
短眠を実践するのは辛いです。
でも。。。
思い込みだから!!!!
寝なくてもいいんだって!
眠いのは睡眠時間が足りないのではなくて
他に原因があるようです。
だからそこを解消していけばOK!
②夕ご飯に糖質を食べない
ご飯を食べると眠くなりますよね。
眠くなる原因は、血糖値の乱高下によるもの。
だから、血糖値を上げなければ眠くならないんですね。
血糖値を上げないためには「糖質」を摂らないこと。
「糖質」はお米や麺、パンに含まれますから、夕ご飯は主食抜きにすることで食後の眠気を起こさずに済みます。
さらに糖質制限ダイエットにもなるし、一石二鳥ですね^^
③寝ないことへの楽しみを作る
それでもやっぱり「寝ない」って辛い。
私も子どもの頃から布団の中が一番幸せと思ってましたから、「寝る」を我慢するって辛かったです。
なので、その辛さを上回る「楽しみ」を作ることにしました。
例えば、夜にこっそりハーゲンダッツを食べるとか
ゼルダの伝説を1時間だけ出来るとか
漫画を3冊読めるとか
今日の作業のお供は
— ちろ (@chiro_affimama) 2017年10月5日
『ハーゲンダッツ安納いも』
真ん中に芋入ってて、メチャウマでしたよ!!!!!! pic.twitter.com/VV3tPFtoQQ
寝なかったから出来る楽しみを作ると、我慢もしなくて済みます。
それよりも睡眠時間を作業時間に変えたら
アフィリエイト報酬が増えて、
家族旅行に行ける!
毎週末、外食に行ける!
欲しかったバッグが買える!
こう思えば、寝るなんてもったいない!
作業ガツガツするぜーーーーっ!て感じに思えちゃいます。
ただ、合う合わないもあると思うし
「私って、寝ないとダメな人だから~」って方もいると思います。
でも、思い込みなんだって!!!!
作業時間がなくて悩むくらいなら1度騙されたと思って実践してみてほしいです。
もしかしたら、あなたにも合うかもしれませんよ♪